「心の授業」行いました

こんばんは、大東志塾の梅津です。

先週、当塾理事の古川真照住職による「心の授業」が行われました。

偏見や先入観にとらわれず、
常に物事に「初めて」接するような純粋無垢な気持ちを大切に日々を過ごすこと、
人と比べることに執着するのではなく、自分自身を高めることに意識を向けること、
といった、
生きていく上での心のあり方について、
各学年に合わせた、心のこもった、熱い授業が展開されました。

生徒たちも、真剣な姿勢で、聞き入っていました。

「一度きりの人生なのだから、最初から無理だと決めつけるのではなく、挑戦していくこと」という言葉は、私自身にも強く印象に残りました。

ありがとうございます。

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